こんなことはありませんか？
・指示・命令ばかりではいけないと思いながら、部下が自ら行動することを待っているとプロジェクトが進まなくて不安になる。
・部下の気持ちを大事にするあまり、伝えるべきことが遠慮して伝えられない。
・リーダーシップをとることと、じっと見守ってあげるバランスがよく分からなくなる。
です。

自然と相手が能力を引き出し、自ら行動してもらうためのポイント4つをお伝えします：
1.相手のニーズを聞き、「自分に何かサポートできることはあるか？」という意識で関わる。
2.部下／クライアントができない言い訳を話している際、責めずに「何ができない理由になっているのか？」を冷静に聞いてあげる。
3.相手と一緒に考える意識（共感）を創り出す。
4.指導や教えることも遠慮しないで行う。

人は「ケアされている」「見てもらっている」ことを実感するとおのずとモチベーションが上がります。
あなたの関わり方次第で全く生み出す結果が変わるのです。

「最近どうですか？」
「何かストレスになってる？」
「気になっていることは何ですか？」
など声を積極的にかけることをおすすめします。
オンラインでもできますし、メールでも可能です。

あなたの意識が変わると相手の行動が変わります。

実はあなたの意識が相手を動かす要因の80％を占めています。
あなたの意識を変えることで言い過ぎているのか、言わな過ぎているのかのバランスが自然と見えてきます。

あなたのマネージメントスタイルを見直してみませんか？
一度体験会に足を運んでみてください。きっと新しい世界が見えてきます！

参加者の声　男性45歳
コンサルタントとしてクライアントの事業戦略立案やプロジェクトマネージメントのサポートをする中で、必ず壁に当たる場面が、クライアントの実行力とアイディアの欠如でした。そこで停滞してしまう結果となり、予定していた期日に間に合わない、クライアントからは責められてしまうような関係性に悩んでいました。また、想像以上に時間がかかってしまい、クライアントに請求したフィーと自分の労働対価が見合わない状況も起きてしまっていました。

「堀口メソッドエグゼクティブ・コーチング」は実践コミュニケーションを体系的に教えてもらえる場でした。今まで自分がやってきてこれで大丈夫なのか？という疑問に対して太鼓判を押してもらえる場面もあり、自信がつきました。
大きな成果はクライアントが停滞モードになる予測もリスクの中に組み込むことが出来たので、自分としては予測通りのことがそのまま起きました。コミュニケーションスキルで新しく身につけたノウハウはたくさんある中、特に「レスポンス方法」のバリエーションが役に立ちました。
クライアントに対して自分のリアクションの種類をたくさん持つスキルです。リアクションによりエネルギーが変わり、クライアントに必要な変化、進化、変革が短時間で起きるようになりました。
コンサルティングフィーの見積もりも精度が上がったため、売り上げと時間給の増加につながりました。

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