影響力のある人のコミュニケーションの特徴
2021.12.01
「自信がない」「もっと成功したい」「幸せになりたい」
「どうすればもっと人生豊かになるの?」
という思いは多くの方が持っている悩みです。
今回は、ポジティブな影響力のある人のコミュニケーションの特徴をお伝えします。
《目次》
1.影響力とは
2.影響力のある人の5つの特徴
3.影響力を高めるには?
1. 影響力とは
言動や働きかけにより、人の心を動かし、行動を促し、考えを変えることです。
このコラムでは、ポジティブな影響をどう人に与えていくのか?そして自分に与えるのかを解説していきます。
2. 影響力のある人の5つの特徴
①人に興味があり、洞察力が高い
影響を与えるということは、「人」を介してその現象が現れます。
人に興味がある人は、好奇心を持って、質問をします。単に根掘り葉掘り聞くというのではなく、相手が大切にしていることや価値観を聴き出すことを意図しています。
そして「洞察力」
これは見て、聴いて、感じる力が高いことです。
物事の本質的な要素を読み取る力です。
②好奇心が高い
物事に対して「もっと知りたい」「体験してみたい」「学んでみたい」という気持ちが高く、それを表す行動を起こします。
「好奇」とは:珍しい物事などに強く興味や関心を向けること(三省堂 新明解国語辞典)
その好奇心の高さを表現するコミュニケーションが大切です。
興味があることを学んでみる
初めて体験することに挑戦する
「なんでなんだろう?」「どうなっているんだろう?」といった追及心が行動に出る
③人の喜びと自分の幸福度がつながっている
「人が喜ぶことをしてあげたい」という姿勢が大きな影響を与えます。
大切なのは、「人のために」だけではなく、「自分のために」が両方あることです。自己犠牲が伴って「人のために」を掲げている人は結果的にポジティブな影響よりも「ああいう風にはなりたくない」という影響を与える方が大きくなってしまいます。
④自分が良いと思ったことは人に勧める
「レストランで食べた食事が美味しかった。行くと良いよ。」
「あの整体の人上手だった。紹介してあげる。」
自分が良かったと思ったことは生き生きと表現している。
相手が気に入るか否かを心配しないで勧めるところがポイントです。
⑤使う言葉がポジティブで人の気持ちを高める
シンプルで分かりやすい言葉を使い(言語)、伝えるエネルギー(非言語)も周りが明るくなるテンションです。
「やってみないと分からない」
「面白そうだからやってみる」
「楽しそう」
「超嬉しい」
3. 影響力を高めるには?
1.日常生活で五感を使って表現する。見えること、聴こえること、感じること、食べたこと、香りなどを意識して表現すること。
2.自分が使っている言葉に注意しながら、周りにどう影響を与えているかを確認する。ネガティブな言葉を使うことは時には必要ですが、意識してポジティブでテンションが上がる言葉を発信することをしてみる。
3.自分が気に入ったことや相手がそれを好みそうなものはどんどん紹介する。
4.人に何かきっかけを作ってもらったできごとに対しては必ず「おかげさまで、○○でした。」と伝える。「おかげさまで」は影響力を高めるキーワードです。
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