CPICPI

人生を変える実践心理メソッドコミュニケーション ・ サイコロジー®CPI Communication Psychology人生を変える実践心理メソッドコミュニケーション ・ サイコロジー®CPI Communication Psychology

人間関係の悩み、職場のストレスなど、
コミュニケーションの苦手意識を克服し、
能力を向上させる実践心理メソッドをお伝えしています。

人生を変える実践心理メソッドコミュニケーションサイコロジーCPI Communication Psychology

相手のココロに刺さる言葉

2023.12.23

 

あなたは周りのひとからもらった言葉や態度で心に刺さったという経験ありますか?
相手のことを大事に思えば深く良い刺さり方になる。
その逆であれば深く傷つける刺さり方になってしまうこともあるでしょう。
今回は心にうまく刺さった佐藤さんの事例をご紹介します。

 

佐藤さんが営業部門のサポート部署で担当をしていた時のこと、急に関西から東京への異動の辞令を受けたのですが、ちょうど同じタイミングで彼が担当していた営業の部長も海外異動することになりました。
部長本人も離れる立場だったのですが、色々佐藤さんに世話になったということで個人的な送別会のお誘いを受けました。
佐藤さんはうれしくてその日を楽しみにしていましたが、その前々日に「申し訳ない、他の予定が入った」と。
その会はキャンセルとなり、仕方ないとは思いながらも寸前のキャンセルで少し寂しい気持ちになりました。
赴任前に部門全体での送別会があり、その部長と佐藤さんは送別される立場にありました。大勢の会でもあり、その会で佐藤さんは部長とあまり話ができませんでした。
閉会が近づいたころ、ふっとその部長が近くに来て、「先日は申し訳なかった。これから二人で抜けるぞ。」と佐藤さんに声をかけ、二人だけで飲むことになったのです。
ドタキャンのとき感じた寂しい思いも、まさかのこの言葉で非常にうれしいものと変わり、楽しい夜となりました。
些細なことのようですが佐藤さんにとって心に残るいい思い出となったそうです。

 

このエピソードでココロにうまく刺さった理由は何だったのでしょう?

“自分が大切に思われたこと”

人は他者から大切に思われたことはずっと心に残ります。
逆に言うと、相手のことを考えるとき、『立ち止まって相手の立場で(気持ちで)、物事を見てみる(感じてみる)』、これは非常に大切なことです。ひととの接し方、深く良質なコミュニケーションにはメソッドがあります。
そのメソッドをあなたもいっしょに学んでみませんか?