- HOME>
- よくある質問
Q&Aよくある質問
- 全日程の都合がつきません。
欠席する日があっても参加できますか? -
補講制度がございますので、欠席された日は次回以降の講座に振替で参加が可能です。
講座へ参加するにあたりスムーズに参加できるよう、事前に無料のフォローアップ等を行うこともございますので安心してご参加いただけます。補講制度、フォローアップにつきましては講座ごとに詳細が異なりますのでお問い合わせください。 - 体験学習を導入していると伺いました。
どんなふうに学ぶのでしょうか? スキルを学ぶ際には、講師によるデモンストレーション、スキルの実習(体験)そして、体験を振返って気づき発見学びを言語化すること、この順番で学習を行います。まず、スキルシートどおりに行います。方法手順はスキルシートにシンプルにまとめられています。
他の学習方法とひとつ異なる特徴として、必ずしも最初からうまくやることを求めていません。一回の成功で満足せずに、何回でも成功できるように学び続けることを大事にしています。扱う題材は人間です。人は千差万別なので、それぞれの人に合ったやり方を行えたときにスキルの効果性が発揮されるからです。- NLPプラクティショナー認定書は
どうすれば取得できますか? NLPを実践するために必要な基本的スキルを学習したことを認定するものです。NLPを
実践するために必要な基本的スキルを学習したことをこの認定書によって示されることになります。発行者は株式会社CPIです。プラクティショナーの認定を受けるためには、コミュニケーション・サイコロジー®実践コースを終了し、アシスタントニュートラルトレーニング(コミュニケーション・サイコロジー®実践コースの前半4日間の参加)の規定をクリアすることで取得できます。- アシスタントニュートラルトレーニングと
は何ですか?
なぜ必要なのですか? アシスタントニュートラルトレーニングとは、コミュニケーション・サイコロジー®実践コースの前半4日間をアシスタントとして再度参加することです。同じコースを2度学ぶことは、初回は受講生のアイデンティティから、2回目は受講生だけではなく、新しい受講生をサポートするアシスタントの役割を併せ持って学ぶことで、多角的角度から学びを深めます。
実際に多くの受講生の方がこのニュートラルトレーニングでの学びの大きさを語られています。しかも、空きがあればアシスタントとして何度でも学び続けることも可能なのです。これは株式会社CPIが単に知識や技術を教える機関ではなく、学ぶ意欲のある人が本当に身に付くまで学びを深めてもらいたいという意図から始まったシステムで、このアシスタントが受講生をサポートするシステムがクラス全体の学びを深いものにする効果ももたらしています。- コース終了後のサポートは
あるのでしょうか? コース終了後に無料で再度アシスタントとして参加できるコースをご用意しております。
また、コース終了後に無料のフォローアップセッションがセットされているコースもございます。ご質問やご相談等も随時スタッフがお受けしております。- 申込みをした講座をキャンセルする場合はどうしたらよいですか?
万が一講座をキャンセルされる場合にはお早目に株式会社CPIまでご連絡をお願いします。キャンセルポリシーに基づきご返金をさせていただきます。または、次回の講座へのご変更が可能です。詳しくはお問い合わせください。